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大垣市で外壁塗装|築46年・3階建てH様邸の施工工程
施工事例レポート
大垣市で築46年・3階建て住宅の外壁塗装
H様邸をパーフェクトトップND-342で上品に仕上げました
足場設置・高圧洗浄・コーキング補修・塗装仕上げまで写真付きでご紹介します
こんにちは。外壁塗装・屋根塗装専門店、ペイントホームズ大垣店です。
今回は、大垣市で行ったH様邸の外壁塗装工事をご紹介します。
H様からは、ご自宅の外壁・屋根・雨漏れに関するお見積りのご相談をいただきました。建物は築46年の3階建て住宅で、外壁の状態や目地まわり、建物全体のメンテナンスについて確認したうえで、外壁塗装工事を進めています。
今回の外壁塗装では、仕上げ塗料に日本ペイントのパーフェクトトップを使用しました。色番はND-342です。
ND-342は、白っぽい明るい色ではなく、ブラウンを含んだ落ち着きのあるベージュブラウン系に見える色合いです。外壁に使うと、やわらかさと重厚感のバランスが出やすく、築年数のある建物にもなじみやすい印象に仕上がります。
施工前は、建物全体に落ち着いた雰囲気がある一方で、外壁表面に経年によるくすみや色あせが見られ、やや暗く重たい印象もありました。塗装後は、ND-342の落ち着いたベージュブラウン系の色合いによって、既存の建物の雰囲気を大きく変えすぎず、全体がすっきりと整った印象になっています。
今回の記事では、施工前の外観から、足場設置、高圧洗浄、コーキング補修、下塗り・中塗り・上塗り、完了後の様子まで、写真と一緒に分かりやすくご紹介します。
📋 この記事の内容
- 施工前のH様邸の外観
- 3階建て住宅の足場設置と飛散防止ネット
- 高圧洗浄で外壁の汚れを洗い流します
- コーキング部分の確認と補修
- 下塗りで塗装の土台を整えます
- パーフェクトトップND-342で中塗り・上塗り
- 施工前後で外観の印象がどう変わったか
1施工前のH様邸の外観
まずは、施工前のH様邸の外観です。
H様邸は3階建ての住宅で、外壁にはタイル調のサイディングが使われています。横に長く入った窓まわりのラインが印象的で、建物全体に落ち着きのある外観でした。
一方で、築46年ということもあり、外壁表面には年数の経過によるくすみや汚れが見られました。特に全体を少し離れて見ると、外壁の色味が沈んで見え、建物全体がやや暗く感じられる状態でした。
外壁塗装は、単に色を変えるだけの工事ではありません。外壁の状態、コーキングの劣化、雨水が入りやすい取り合い部分などを確認し、必要な下地処理を行ったうえで塗装を進めることが大切です。

▲ 施工前|正面から見たH様邸の外観です

▲ 施工前|3階建て住宅全体の状態を確認しました
築年数が経った住宅では、外壁の色あせや汚れだけでなく、コーキングの状態、外壁材の浮き、ひび割れ、雨水が入りやすい取り合い部分なども確認しておくことが大切です。
23階建て住宅の足場設置と飛散防止ネット
外壁塗装工事では、最初に建物の周囲へ足場を設置します。
H様邸は3階建てのため、高い位置の外壁や窓まわり、軒まわりを確認しながら作業できるよう、建物全体を囲うように足場を組みました。
足場は、職人が安全に作業するためだけではなく、外壁の細かな部分まで丁寧に施工するためにも必要です。安定した姿勢で作業できることで、高圧洗浄やコーキング補修、塗装作業を進めやすくなります。
また、足場の外側には飛散防止ネットを設置しています。高圧洗浄の水しぶきや、塗装作業中の塗料ミストなどが周囲へ広がりにくいようにするための大切な準備です。

▲ 足場設置後|建物全体を囲うように足場を組みました

▲ 飛散防止ネット設置後|高い位置まで作業できる環境を整えました
足場と飛散防止ネットの役割
- 高所作業を安全に進めるため
- 外壁の上部や細かな部分まで確認しやすくするため
- 高圧洗浄の水しぶきや汚れの飛散を抑えるため
- 塗装作業中の塗料ミストが周囲へ広がりにくくするため
3高圧洗浄で外壁の汚れを洗い流します
足場と飛散防止ネットの設置が完了したら、外壁の高圧洗浄を行います。
外壁には、長年の雨風による汚れ、砂ぼこり、排気汚れ、苔、古い塗膜の粉などが付着していることがあります。こうした汚れが残ったまま塗料を重ねると、塗料がしっかり密着しにくくなる場合があります。
そのため、塗装前に高圧洗浄を行い、外壁表面をきれいに整えてから次の工程へ進みます。
写真では、足場の上からサイディング外壁に水を当て、外壁表面の汚れを洗い流している様子が分かります。3階建て住宅の場合、高い位置の洗浄も足場を使って確認しながら進めます。

▲ 高圧洗浄中|外壁表面の汚れを洗い流しています

▲ 高圧洗浄中|外壁の凹凸部分まで確認しながら洗浄します
高圧洗浄は、ただ外壁をきれいに見せるためだけの作業ではありません。塗料が密着しやすい状態に整えるための下地準備として、とても大切な工程です。
4コーキング部分の確認と補修
高圧洗浄後は、外壁の目地まわりやコーキング部分の状態を確認し、必要な補修を行います。
コーキングは、サイディング外壁のつなぎ目や窓まわりなどに使われているゴム状の材料です。建物の動きに合わせて伸縮しながら、雨水の侵入を防ぐ役割があります。
しかし、年数が経つと硬くなったり、ひび割れたり、すき間ができたりすることがあります。コーキングが傷んだまま塗装をしてしまうと、外壁表面はきれいになっても、目地まわりの不安が残ってしまうことがあります。
H様邸でも、外壁の目地部分を確認し、補修を行ってから塗装工程へ進めました。

▲ コーキング施工前|目地まわりを養生して補修の準備を行いました

▲ コーキング施工後|目地部分を整えてから塗装工程へ進みます
コーキングで確認したい症状
- ひび割れが出ている
- コーキングが硬くなっている
- 外壁との間にすき間がある
- 一部が剥がれている、または痩せている
外壁塗装では、塗料の種類だけでなく、こうした目地まわりの処理も大切です。見積りを確認する際は、コーキング工事の有無や施工範囲も確認しておくと安心です。
5下塗りで塗装の土台を整えます
コーキング補修や下地確認を行った後は、外壁の下塗りに入ります。
下塗りは、外壁材と仕上げ塗料を密着させるための土台となる工程です。完成後には見えにくくなる部分ですが、外壁塗装を長持ちさせるためにはとても大切です。
H様邸の下塗りでは、既存の外壁の上に下塗り材を塗布し、塗装面を整えています。タイル調のサイディングは凹凸があるため、目地や細かな部分にも塗料が入るよう確認しながら進めます。

▲ 下塗り後|仕上げ塗料を密着させるための土台をつくります
下塗りは完成後に目立つ工程ではありませんが、外壁材と塗料をつなぐ役割があります。外壁の状態に合わせて丁寧に下塗りを行うことで、仕上がりの安定につながります。
6パーフェクトトップND-342で中塗り・上塗り
下塗り後は、仕上げ塗料を使って中塗り、上塗りの順に塗装を重ねていきます。
今回使用した仕上げ塗料は、日本ペイントのパーフェクトトップです。外壁の上塗り材として使用される塗料で、建物の外観を整えながら、外壁表面を保護するために使用しています。
色番はND-342です。ND-342は、白や淡いグレーというより、落ち着いたブラウン系・ベージュブラウン系に見える色合いです。外壁全体に使うことで、建物に落ち着きと重厚感を出しながら、暗くなりすぎない上品な印象に仕上がります。
中塗りでは、仕上げ色を外壁にのせながら、塗膜の厚みをつくっていきます。上塗りでは、外壁表面を整え、色ムラが出にくいように確認しながら仕上げます。
タイル調のサイディングは凹凸があるため、表面だけでなく目地部分や段差部分にも塗料が行き届くよう確認しながら塗装を進めました。

▲ 中塗り後|ND-342の色が入り、外壁の印象が整ってきました

▲ 上塗り後|ベージュブラウン系の色で落ち着いた印象に仕上げています
今回の外壁カラー
- 使用塗料:日本ペイント パーフェクトトップ
- 色番:ND-342
- 色の印象:ブラウンを含んだ落ち着きのあるベージュブラウン系
- 仕上がり:建物全体に重厚感と上品さを出しやすい外壁色
外壁の色は、日当たりや天候、建物の向き、周囲の色によって見え方が変わります。H様邸では、ND-342によって施工前の暗さを整えながら、築年数のある建物にもなじみやすい落ち着いた外観になりました。
施工前後で外観の印象がどう変わったか
H様邸は、施工前から建物の形に存在感があり、3階建てならではの重厚な外観でした。ただ、外壁表面のくすみや汚れによって、全体的に少し暗く見える印象もありました。
塗装後は、ND-342のベージュブラウン系の色合いによって、もともとの落ち着いた雰囲気を残しながら、外壁全体が均一に整いました。施工前のような色の沈み込みがやわらぎ、建物全体がすっきりと見える仕上がりです。
H様邸は、施工前から建物の形に存在感があり、3階建てならではの重厚な外観でした。ただ、外壁表面のくすみや汚れによって、全体的に少し暗く見える印象もありました。
塗装後は、日本ペイントのパーフェクトトップND-342で仕上げたことで、外壁全体のくすみが整い、建物の印象がすっきりしました。上階は明るさのある外観に、1階まわりは落ち着いたベージュブラウン系の色合いでまとまり、3階建て住宅らしい重厚感も残っています。
黒系の窓枠や幕板ラインが外壁色のアクセントになり、全体がぼやけず引き締まって見える点も、H様邸の仕上がりの特徴です。
また、タイル調サイディングの凹凸に塗料が入ることで、外壁の模様が自然に引き立ち、のっぺりとした印象になりにくい仕上がりになりました。

▲ 完了後|外壁全体が整い、落ち着きのあるきれいな外観に仕上がりました
✅ H様邸の施工ポイント
- 大垣市の築46年・3階建て住宅で外壁塗装を実施
- 外壁・屋根・雨漏れに関するお見積り相談から建物の状態を確認
- 足場と飛散防止ネットを設置し、高所作業の環境を整備
- 高圧洗浄で外壁表面の汚れを洗い流してから施工
- コーキング補修で目地まわりを整えてから塗装工程へ
- 日本ペイントのパーフェクトトップを使用
- 色番ND-342で、落ち着いたベージュブラウン系の外観に仕上げ
- 施工前のくすみが見られた外観から、重厚感を残した上品な印象へ
大垣市で築年数の経った住宅の外壁塗装を検討する方へ
築年数が経った住宅では、外壁の色あせや汚れだけでなく、コーキングの劣化、雨水が入りやすい部分、外壁材の状態なども確認しておくことが大切です。
特に3階建て住宅は、高い位置の外壁や窓まわりを地上から確認しづらいことがあります。見える範囲だけで判断せず、建物全体を確認したうえで、必要な施工内容を検討することが安心につながります。
また、外壁塗装の見積りでは、塗料名や金額だけでなく、足場、高圧洗浄、コーキング補修、下地処理、塗装回数、付帯部の範囲なども確認しておきたいポイントです。
外壁塗装の費用感を先に知りたい方へ
築年数や建物の大きさ、外壁の状態によって工事内容は変わりますが、まずはおおよその費用感を知っておくと、見積り内容も確認しやすくなります。
外壁塗装の見積りでは、塗装面積や塗料の種類だけでなく、コーキング工事の範囲、下地補修の内容、高圧洗浄の範囲、足場費用、塗装回数まで確認しておくと安心です。
ペイントホームズ大垣店では、建物の状態を確認したうえで、お住まいに合わせた施工内容をご案内しています。外壁の汚れや色あせ、目地まわりの傷み、雨漏れが心配な方も、お気軽にご相談ください。
まとめ|大垣市H様邸をパーフェクトトップND-342で上品に仕上げました
今回は、大垣市で行ったH様邸の外壁塗装工事をご紹介しました。
H様邸は築46年の3階建て住宅で、外壁・屋根・雨漏れに関するお見積りのご相談をいただきました。建物の状態を確認し、外壁塗装工事では足場設置、高圧洗浄、コーキング補修、下塗り・中塗り・上塗りの工程を順番に進めています。
仕上げ塗料には、日本ペイントのパーフェクトトップを使用し、色番はND-342で施工しました。ND-342は、ブラウンを含んだ落ち着きのあるベージュブラウン系に見える色合いで、建物の重厚感を残しながら外観を整えやすい色です。
施工前は、外壁全体に経年によるくすみや汚れが見られ、少し暗く感じられる外観でした。塗装後は、ベージュブラウン系の落ち着いた色で外壁全体が均一に整い、築年数のある3階建て住宅にもなじむ上品な印象に仕上がっています。
外壁塗装は、塗料を塗る作業だけでなく、施工前の確認、足場、高圧洗浄、コーキング補修、下地処理といった工程が大切です。
大垣市で外壁塗装・屋根塗装・雨漏れに関するご相談をご検討中の方は、ペイントホームズ大垣店までお気軽にお問い合わせください。
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