こんにちは
ペイントホームズ大垣店です。
先日、お客様宅の玄関まわりに使用されている木製の柱(木部)を塗装した時の様子を紹介します。
木部は外壁以上に紫外線や雨の影響を受けやすく、塗膜の劣化が進むと色褪せや黒ずみが目立ってしまいます。
今回は、傷んだ木部を美しくよみがえらせるため、下地処理から仕上げまで丁寧に作業を行いました。
1. 下地処理(ケレン作業)
まずは最も重要な工程であるケレン作業からスタートします。
ケレンとは、やすりや専用道具を使い、表面にこびりついた汚れ・古い塗膜・黒ずみなどを落とす作業のことです。
写真のように、職人が木目に沿って丁寧に汚れを削り落とし、新しい塗料がしっかり密着する状態を作ることが目的です。
木部は外壁と違い、下地の良し悪しが仕上がりに大きく影響するため、時間をかけてじっくり施工を行いました。
ケレン後は木部本来の色味がよみがえり、ザラつきのない滑らかな質感になります。
2. 木部の塗装(着色・保護)
下地処理が完了したら、いよいよ塗装へ進みます。
今回は、木目を活かしつつ自然な仕上がりになる木部専用塗料を使用しました。
刷毛を使って木目に沿って塗り進めることで、ムラのない美しい仕上がりになります。
木部は吸い込みが多い素材のため、丁寧に塗り重ねることで耐久性も高まります。
★ ワンポイント:木部におすすめの塗料
木部の塗装には、
「浸透型(ステイン系)」または「造膜型(クリア・着色系)」の塗料がよく使われます。
● 自然な木目を活かしたい方 → 浸透型ステイン系
木に染み込み、剥がれにくくメンテナンスもしやすいのが特徴です。
● 耐候性・耐水性を高めたい方 → 造膜型
塗膜が表面にできるため、雨・紫外線に強く長持ちします。
木部は環境によって傷みやすいため、放置期間が長いほど
黒ずみ・割れ・腐食につながりやすく、早めのメンテナンスが大切です。
3. 塗装完了|新築時のような美しさに
塗装完了後の様子がこちらです。
ケレンでしっかり下地を整えたことで、木目が際立つ自然な風合いに仕上がりました。
まるで新築時のように明るく清潔感のある色味が戻り、お客様にも大変喜んでいただけました。
木部は建物の雰囲気を大きく左右する部分ですので、定期的なメンテナンスで美観と耐久性を保つことができます。
まとめ
木部は外まわりの中でも特に劣化しやすい素材ですが、
適切な下地処理(ケレン)と、木部に合った塗料選びで長持ちする美しい仕上がりが実現できます。
ペイントホームズでは、木部の状態に合わせた最適な施工をご提案させていただきます。
玄関まわりの柱・破風・鼻隠し・軒天など、木部の黒ずみや色あせが気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。
大垣市,安八郡,羽島市,海津市,岐阜市,瑞穂市,不破郡,本巣郡,本巣市,揖斐郡,養老郡エリアで外壁塗装や屋根塗装、防水工事を行っています。
現地調査やお見積り、劣化診断、カラーシミュレーションも無料で対応!
戸建てはもちろん、アパート、工場、店舗など、どんな建物でも対応可能です。
「そろそろ塗り替えの時期かな…」と思ったら、ぜひお気軽にご相談ください!
お問い合わせは、電話番号:050-5530-4614まで。
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